ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20の口コミや評価に加えて、DTY-19との違いも調べてみました。
ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20では、とにかくふわふわ感のあるかき氷を作れるといった口コミや評価が圧倒的に多かったです。
また、DTY-20とDTY-19の違いで一番大きなポイントは、フルーツをそのまま削ってかき氷を作れるところです。
そんな、ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20について詳しい口コミや評価や人気に理由を紹介していきます。
ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20
ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20はふわふわ感が強いかき氷を作れることでネット販売でも大人気の商品です。
テレビや雑誌でも多く取り上げられていて知名度も非常に高いかき氷器となっています。
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また、かき氷器のランキングでも常に上位を占めているほどの人気商品です。
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20の口コミや評判
良い口コミ
・商品名に「ふわふわ」と入っているとおり、ふわふわのかき氷が作れました。
・普通の氷でも作ることができますが、ジュースでかき氷を作ることもでき、ジュースのほうがふわふわなかき氷になった気がした。
・以前使っていたものは手動だったため、電動なところがすごく楽で嬉しい♪
・本体の色がすごくキレイ
・氷の粗さを調節できるところが嬉しい
・冷凍フルーツもふわふわに削れる
悪い口コミ
・横幅が狭いので小さな容器しか入らない。
・外箱のままの発送なのでプレゼント用にするなら自分でラッピングが必要
・氷のセットが大変(慣れが必要)
こういった口コミや評価がありましたが,1番多かった口コミは「ふわふわ感がすごい!」でした。
今回フルーツもそのまま削れるようになったこともあり,ジューシー感も期待できます。
氷の粗さ調節ができるのでフルーツは粗め,氷はふわふわにしてみたりと様々な食感を楽しめそうです。
氷を入れたらボタンを押すだけの簡単操作。
しかも,粗さ調節は刃をがっつり変える必要はなく,レバー1つでできるんです!
冷凍庫から出してすぐではなく,少し溶けてきたころに本体にセットするとうまくいきますよ♪
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20の特徴
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・定格電圧:AC100V、定格周波数:50Hz/60Hz、定格消費電力:25W、コード長さ:1.3m
・W145×D200×H355mm
・質量1,2㌔,消費電力25W
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-20の主な機能の特徴としては3つあります。
- 氷やフルーツの粗さを調節することができる
- フルーツを使ったレシピ付き
- ハーフサイズとMサイズの2つのサイズの専用カップ付き
どうしてふわとろのかき氷が作れるのか?
このかき氷器には氷を削る時に起こる空回りを防ぐためにストッパーの役目をするスパイクが10個もついているんです。(普通は4個くらい)
このおかげで氷も形を崩すことなく削れ,ふわふわの氷をいただけるんですね。
とろ雪付属のレシピ付き,専用カップ付き
見た目は綺麗,食べると美味しいものが何種類も載っています。
DTY-20とDTY-19の違いはなに?
新しくなったところは、「フルーツをそのまま削ることができる」ところです。
また、ふわふわ感もアップしたようです。
どうやってふわふわ感をアップさせたのか?!
これは,氷を削る回転速度に秘密があって,dty-19bkよりも速度が遅くなっているんです。
速度をゆっくりにすることでふわふわ感がアップしたんですね。
それともう1つ変化したところは,お手入れをしやすくなったことです。
普通の氷も削れますが,砂糖水を使ったりジュースやフルーツも削るのでしっかり洗うことが必要です。その時にモーター部分から氷を削る時のスパイク部分を外して洗うことができるようになりました。
さいごに
お店のかき氷が自宅で楽しめる商品です。
レシピの一部を覗いてみると…
普通のかき氷,台湾風かき氷,ハーフサイズを使ってゆず&緑茶かき氷,いちごグレープミルク氷, マンゴーパインチーズケーキ氷!どうですか?
子どもも喜ぶと思いますが,大人にとってもオシャレで嬉しい商品です。
専用カップから氷が出にくいという意見もありましたが、カップの底の中央を押すと楽にでてきます。ハーフサイズも,蓋を開けてから一度容器を外側に広げたあとでカップの底を押すと楽に取り出すことができます。
台湾風かき氷や普通のふわふわかき氷,ハーフサイズの氷を組み合わせて2つの味を試したり,いろんな味,食感が楽しめます。しかもとっても簡単で手軽に♪
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