おむつポンの使い方を徹底解説！口コミや販売店も調査！

おむつポンは、たくさんのおむつの名前書きの手作業がスタンプで簡単にできるので手書きのわずらしさから開放される商品です。

しかも、大きな文字で見やすくおむつ以外にプラスチックや木などにも使えて乾きの速い油性インクで作業時間も短くてすみます。

そんなおむつポンの気になる口コミや使い方について紹介してきます。

口コミや使い方の他に特徴や販売店の情報も紹介しているので、
おむつポンが気になる方は参考にしてみてください。

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おむつポンの使い方

おむつポンは、ゴム印の印面をご注文いただくメールオーダー商品です。届いたゴム印を本体に取り付けることで使用出来ます。

ひろろん

おむつポンの使い方を紹介してきますね

１：ゴム印が届いたら、ホルダーをキャップから外して用意します。

２：ゴム印裏側の両面テープのハクリ紙をはがしてゴム印をホルダーの凹み部分に合わせて貼付けます。

３：同封の印面表示ラベルを、印面の向きに合わせてホルダー天面に貼付けます。

４：インキボトルを中身が飛び出さないように持ち、ゆっくりキャップを開けて用意します。

５：スタンプ台のキャップを外してパッドの表面全体にインキを均一に塗布します。

６：印面をスタンプパッドにインキをつけて、ためし押しをしてから使うようにしましょう。

使用方法を参考にしていただければあとは、簡単でスタンプするだけで手書きのわずらわしさから解放されます。

但し、注意としてオーダーして手元にゴム印が届くのに一週間は掛かりそうなので利用日に間に合うようにゴム印のオーダーをしましょう。

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おむつポンの口コミを紹介！

おむつポンが人気の理由はどこにあるのでしょうか？

実際におむつポンを使用した方の口コミや評価を紹介してきます。

分かりやすいように良い口コミと悪い口コミに分けて紹介してきます。

良い口コミ

１：保育園の決め事として持ち物やおむつに名前を書くですが、油性ペンで手書きは、ハッキリ言って煩わしいです。書けたとしても読みづらく、時間も掛かるでしょう。
そこで、おむつポンなら簡単に名前が書けて楽です。保育園準備の”必需品”と言っても良いでしょう。

２：手書きでおむつに名前を書いてましたが、枚数が多く面倒になり思いきって買ってみると楽になり良かったです。
インキは、一回つければ数枚は押せるので、1枚ずつ書くより効率的になりました。

３：今まで手書きで名前を書いていましたが、こちらの商品を購入してみたらスタンプなのでポンポン押せてストレスが無くなりました。作業時間も短縮され時間にゆとりが出来ました。

手書きで何枚も名前を書くという煩わしさから解放されるこちらの商品は、時間にゆとりが出来ると好評のようですね。

イマイチな口コミ

１：スタンプしたおむつを夜に使い、朝に替えようとしたところ、おむつに黒い汚れがついていました。
汗ばむ季節に長時間つけていたことで、おむつに汗を逃す機能がありその影響でインクがにじんで黒くなったようです。
名前をつけたのは半月くらい前で、おむつを使う時はもちろんインクは乾いていました。

保育園ではこまめにおむつを替えてくれますし、普段は家で名前をつけたおむつは使わないのでこういったことは初めてで汗をかく季節等は、おむつの材質によりインクうつりに気をつけた方がいいと思います。

２：オムツに押す場合、材質にもよりますが、3枚くらい重ねた上に体重をかけ強く押さないと、くっきりと印字ができません。横書きでイラストを入れると横長な文字になってしまい、なんだか不格好です。

３：印面のオーダー方法が商品付帯の説明書に書いてあり、そのサイトにアクセスするとシャチハタの会員組織に登録することが求められます。
そのページには登録無しでオーダーする方法は書かれていません。ちゃんと調べると登録無しでもオーダーできるサイトもあるらしいのでそちらのURLを記載すべきだと思います。
会社に対して印象が悪くなりました。

デメリットとして、おむつの材質によっては、インキが滲む事があったり、強く押さないと文字がハッキリしない事があるようです。